大阪泉南の釣り。ショアもオフショアも
当初は釣りブログの予定でしたが、何だかんだ・・・・・ただの日記になりつつあります。
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2馬力エンジンを改造してみた
俺のマーキュリー2馬力改エンジンを
改造してみた。


DSC09746.jpg


もうすでに穴が開いてますね。
気にしないで下さい。




現状、俺の2馬力エンジンちゃんは
Vハルのアルミボートの12フィートを少しカットして
11フィート仕様にした船に搭載しています。

一人で釣りに行くことが多く、走行中は後ろ側に座って
運転になるので、どうしてもバウアップ気味になってしまいます。


バウアップを抑える方法としてお手軽なのが
ティラーハンドルを延長して、重心を前にずらして(人間が前に載って)
バウアップを抑えると思いますが
船の前側をカットして、前側のV型が無くなっているので
重心を前にずらして、前側を重くしてしまうと
バウが跳ね上がって着水したときに
走行抵抗がものすごく大きい部分までが着水してしまう。
そうすると、水が大きく跳ね上がり、船内にもかなり入ってきてしまいます。

それでは困るので、バウを重くしないで
バウアップを抑える方法をとりたいと思います、



バウを重くしないでバウアップを抑える方法として
エンジンを改造
船を改造
2種類あると思いますが、船を改造してしまうと
船が重くなって、カートップするのがつらいので
エンジンを改造します。


エンジンの改造ですが、パワーを上げると
船がプレーニング状態になって、バウアップを抑えれますが(5馬力は必要でしょう)
検査不要艇として乗っていますので、2馬力以上には出来ません。
なので、キャビテーションプレートにプレーニングボードを
取り付けて見たいと思います。


プレーニングボードも、皆さん色々取り付けてますが
意味が2種類あるの知ってますか??
一つ目は、キャビテーションを抑える。
特に旋回時や波浪時にキャビテーションを抑える効果があります。
二つ目が、プレーニングを助ける効果です。
これも、色々な意見があると思いますが・・・・

話は変わって、、、、皆さん、飛行機の飛ぶ、簡単な原理って知ってますか??
それは主翼の断面の形状に隠されているのです。
詳しいことは書きませんが、それによって、
飛行機が前に進むと主翼の上側に真空状態が出来る
なので主翼が上方向に引っ張られる
主翼が上に引っ張られるので、飛行機全体も飛ぶってわけです。

で、その主翼の断面と同じ形状で、プレーニングボードを作ると
スピードが乗ってくると、プレーニングボードに揚力が発生して
エンジンが浮き上がってくる。(船の後ろ側が浮き上がってくる)
なので、バウアップが抑えられる。
しかも、走行抵抗が減るので、スピードアップ、燃費向上、、、

色々効果はあるのですが、買うと高い。
(俺の昔の船(1号艇)に付けてましたが、デメリットが気になったので外しました)
なので、揚力発生の効果無しの、ただの板切れで作ってみました。

皆さん一般的に自作して(自作したのを買って)
取り付けてるのは、こちらのタイプですね。

効果は???
高速域では揚力を発生しませんが、立ち上がりのときに
フラップ的な効果により、バウアップが抑えられるものと推測されます。
(船にフラップを付けるのと良く似た効果を期待します)







めっちゃ能書きが長くなりましたが、作業に入って行きたいと思います。
自作するにあたって、一番気を使ったこと
それは、効果云々よりも、使い終わった後の水洗のしやすさでした。

海を主体に使ってる俺は、毎回使い終わったら、車に積み込む前に
水洗を済ませてしまいます。
水を持っていく方法として、このようなバケツで持っていきます。
防水性バッチリ強度もバッチリのバケツに水道水を入れたまま
車に積んで持って行き、そのままふたを外してエンジンをその中に突っ込んで
エンジンを掛けて洗っていました。
なので、プレーニングボード付きでも、このバケツに突っ込めなくてはなりません。



DSC09748.jpg



まずは厚紙で大体の形を作ります。


DSC09749.jpg


これぐらいの大きさだと、バケツになんとか入りますね。
これ以上大きくなると、水洗いがやりにくいので、これぐらいの大きさで製作します。


DSC09751.jpg

紙を見本に、ステンレスの板を切ります。
仕事じゃないので、、自分用なので適当です。


DSC09752.jpg


こいつをエンジンのキャビテーションプレートに
穴を開けて取り付けます。


DSC09753.jpg


取り付けネジが緩むと嫌なので、写真後方に写っています
ネジロックをつけてから、ネジを締めこみました。
ネジの前後間隔をもう少し大きく採った方が良かったかもしれませんが
エンジン本体のプレートが、前に行くほど細くなって
弱そうなので、あきらめました。




ばっちりバケツの中に納まりました。



DSC09756.jpg



裏側はこんな感じ。
裏の方が水流が多いので、抵抗も大きいだろうと
ネジの頭の部分を裏側に持って行きました。
少しでも抵抗が減るでしょうか???


DSC09757.jpg


完成です。

バケツに入れることを優先して作ったので
変な形ですね・・・・。。
さて、効果のほどは????

DSC09758.jpg
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まとめ