大阪泉南の釣り。ショアもオフショアも
当初は釣りブログの予定でしたが、何だかんだ・・・・・ただの日記になりつつあります。
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炉ばた大将 鉄板。。。厚み考
超!長文です。
気合を入れて読んで下さい。
内容が解りにくいかもしれません(文章が下手)
理解できるまで読み返していただけるとありがたいです。
質問、ご意見、誹謗中傷、、何でもどうぞ・・・。。



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炉ばた大将のカスタム宣言をしたは良いのですが






いきなり焼網や鉄板を作るわけにもいかず・・・・

先ずは、製作するにあたって、材料を決めなくちゃいけないのですが・・・・・。。


鉄板って言うからには、材質は鉄なんですが
(ステンレスでも良いのですが、いかんせん高くって・・・・・)
鉄にも色々ありまして・・・・・
ま、今回は一番一般的な軟鉄でいきます。
ホントは鋳物が一番良いのでしょうが、素人には無理です。。
それに、鋳物になると、鉄板ではなくなりますよね。


で、、、
最低限、鉄板の厚みと表面処理ぐらいは決めないといけないのですが・・・・。




今回は色々な厚みを実験して、一番ベストな厚みを決めたいと思います。


ま、重量面とコスト面と加熱時間等を考えなけりゃ
厚けりゃ厚いほど良いのでしょうが・・・・・・・。。



一般的に、焼肉や鉄板焼き用に売られている鉄板って、
ホムセンの安物で、2ミリか2.3ミリ
ホムセンやアウトドア店の高級物で、3.2ミリ
マニアックなメーカーでネット販売されている物は
謙虚版で、4.5ミリ
通常版は、6ミリ
高級品で、9ミリ
こんな所ですかね。。。







かじやん的には、4.5ミリ厚が一番加工がしやすくって良いのですが・・・・
うちの機械で、6ミリや9ミリに穴あけ加工をしようと思うと、超時間がかかって
大幅にコストアップに繋がるのです。
レーザー加工機を持ってれば良いのでしょうけど、残念ながら持ってないです。。。


ですが・・・・・圧倒的に6ミリや9ミリのほうが性能が良いとなると
多少コストアップでも、6ミリか9ミリを使わざるを得ないです。

そこは、実験結果を踏まえて、検討していきたいと思います。。。









で、、、まず用意したのが
鉄板。。。
サイズが 300×220
厚みが、上から順番に
2.3ミリ。4.5ミリ。6ミリ。9ミリ。 の4種類

ちなみに、2.3ミリは黒皮鉄板がなかったので表面処理済の鉄板(ボンデ鋼板)
その他は、黒皮鉄板です。。




CIMG1862.jpg







対比用においらの指を・・・・

こちらの写真の方が解りやすいか???




CIMG1867.jpg





で、この鉄板たちをコンロで炙って、
各鉄板でタイムを競ってもらうのですが・・・・・・・





↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓こんな感じでコンロの上に鉄板を置いて、ガンガン空焚きです。
そして、温度計で鉄板の温度を測ります。
右下に写ってるのがストップウォッチです。タイムを計測します。


CIMG1881.jpg


写真ではもうすでに、108度までいっちゃってますね。


鉄板のいっちゃん端っこに温度計を付けてるので
中心部分はもっと熱いと思われます。








では、、ルールの説明をします。。


始めに、コンロの火を付け、火が安定したら
常温の鉄板をコンロの上に乗せる。
鉄板の中心点とコンロの中心を合わせやすいように、各鉄板の中心点に穴を空けております。

① 温度計が150度を示すまでの時間を計測
② 150度になった時点で、たっぷりの水を含ませたキッチンペーパー1枚を
  鉄板の上に乗せる。
  乗せた瞬間の温度を測る。
  乗せた30秒後の温度を測る。
③ 温度計が160度の時点で、コンロから鉄板を下ろす。
  温度計が160度から100度になるまでの時間を計る。












◎ 4.5ミリ、黒皮鉄板。。重量、約2.3キロ
  150度に達するまで、8分50秒。
  キッチンペーパーを乗せた瞬間
  温度変化、無し。
  30秒後、160度(すかさずペーパーを外す)
  すぐにコンロから下ろして
  100度になるまでの時間、9分10秒

◎ 6ミリ、黒皮鉄板。。重量、約3.1キロ
  150度に達するまで、10分50秒。
  キッチンペーパーを乗せた瞬間
  温度変化、無し。
  30秒後、158度(すかさずペーパーを外す)
  160度に達してからすぐにコンロから下ろして
  100度になるまでの時間、9分20秒

◎ 9ミリ、黒皮鉄板。。重量、約4.5キロ
  150度に達するまで、14分10秒。
  キッチンペーパーを乗せた瞬間
  温度変化、無し。
  30秒後、152度(すかさずペーパーを外す)
  160度に達してからすぐにコンロから下ろして
  100度になるまでの時間、13分10秒

ちなみに、実験しようか迷ったんですが、参考までに2.3ミリも・・・

◎ 2.3ミリ、ボンデ鋼板。。重量、約1.1キロ
  150度に達するまで、4分。
  キッチンペーパーを乗せた瞬間
  温度変化、無し。
  30秒後、170度(すかさずペーパーを外す)
  160度に下げてからすぐにコンロから下ろして
  100度になるまでの時間、5分40秒








私見・・・・・・・・。。。。
4.5ミリと、6ミリはあんまり変わらんな。
やっぱり厚みの差が1.5ミリしか無いもんな。
さすがに、6ミリと9ミリとじゃ、差が3ミリもあるので
結果も相当差があきましたね。
2.3ミリは・・・・・問題外ってか・・・試験後、熱で歪んでぐにゃぐにゃになってました。
使いもんにならんわ。
その他の厚みは歪みも無く、しっかりしてました。

で、水をたっぷり含ませたキッチンペーパーを置いても、何の温度変化も無かったのが驚きです。
鉄板の中心にペーパーを置いて、温度計測は端っこだったからかも知れませが・・・・。。
正直、肉を焼くだけなら、2.3ミリでも十分かなって思えてきました。
ただし、歪んで使い物にならんけどね。。












さらに、もしかして、150度でペーパーを置いたから、
一気に水が蒸発しすぎてこんな結果になったんでは???
って思いまして、軽くもう一回実験しました。


4.5ミリ板を、100度まで熱して
たっぷり水のキッチンペーパーを置く。


やっぱり温度変化なし。
30秒後は115度近くまで上昇。。。

同じような結果でした。。。










◎◎  結論  ◎◎

鉄板の厚みで、あんまり変わんね~んじゃね~の???
2.3ミリは歪んで使い物になんね~けど、4.5ミリで十分じゃね~の??
加熱時間も短くって、ガス節約にも繋がって、9ミリなんて要らね~んじゃね~の???









超 長文、最後まで読んでくれてありがとう~。。。
まだまだ実験は次回に続きます。。。。










今から、2泊3日の車中泊の旅に出ます。。
行きたくね~な~。。。







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まとめ