大阪泉南の釣り。ショアもオフショアも
当初は釣りブログの予定でしたが、何だかんだ・・・・・ただの日記になりつつあります。
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炉ばた大将 鉄板。。。表面加工考
前回の記事で、鉄板の厚みの色々を実験した訳ですが・・・・







ふと、思いつきました。




鉄板の表面を、ショット加工してやる事によって

表面積が増えて、150度まで達する時間が早くなるのでは???
表面積が増えて、お肉等の素材に素早く熱が伝わるのでは???
表面積は増えるけど、質量は変わらないので、蓄熱性能は普通の鉄板と変わらないのでは??

ただし、、、、
表面積が増えることによって、放熱性も上がってしまいますがね・・・・・
鉄板 冷めやすくなる???










そもそも、ショット加工ってなんじゃ???
そんな加工した調理器具なんて、売ってないぞ???



はい、ショット加工とは・・・
仁丹ぐらいの、超細かい鉄の球を


↓こんな球
CIMG1886.jpg







高圧で大量に鉄板に叩きつけます。
すると、鉄板の表面がザラザラ凸凹になり、同時に表面の黒皮も剥けてしまいます。



↓こんな感じのボコボコに・・・・
CIMG1891.jpg









おいら、思ったんですけど・・・・・・・・
本物の焼肉店って、大きく分けて炭火焼とガス焼きに分かれると思うのですが
(鉄板焼きはまた別)
◎炭火焼店は、網焼き。
◎ガス焼店は、スリットの鉄で肉を焼く。
ですよね。




昔ながらのガス焼き焼肉店って
↓こんな感じの機械使ってるよね
CIMG1901.jpg




で、、、そのガス焼き店のスリットの鉄なんですけど
鉄板ではないんですよね。鋳物の成型物。。。


鋳物なので、表面がザラザラ~
↓こんな感じ
CIMG1904.jpg



つー事は、鋳物の方が、肉が美味しく焼けるの????

ただ単に、製造や使い勝手、コスト的な問題だけ????





ですが、鋳物の方が良いと言われても
鋳物なんて出来る訳が無いので・・・・・・・・・・・・
おまけに、鋳物は割れるので、アウトドアに持ち歩くのもどうかと・・・。。






つーー事で・・・・・


鉄板の表面にショット加工すれば、表面がザラザラになって
少しでも、鋳物のお肌に近づけるんではないかい????






で、、前回の記事と同一条件で、コンロで火あぶりタイム計測

サイズ、300×220
4.5ミリ厚の黒皮鉄板をショット加工
重量は、当たり前だけど同じ2.3キロ


  150度に達するまで、9分50秒。
  キッチンペーパーを乗せた瞬間
  温度変化、無し。
  30秒後、162度
  160度まで落として、すぐにコンロから下ろして
  100度になるまでの時間、7分55秒






参考までに、前回の記事の

4.5ミリ、黒皮鉄板。。重量、約2.3キロ
  150度に達するまで、8分50秒。
  キッチンペーパーを乗せた瞬間
  温度変化、無し。
  30秒後、160度(すかさずペーパーを外す)
  すぐにコンロから下ろして
  100度になるまでの時間、9分10秒









私見



あれれ???熱する時間が大幅にアップしてるね???
表も裏もザラザラなので
もしかして、火が当たっていない面の表面積も増えたので、放熱性が上がったか??
さめる時間が短縮されてるので、可能性は十分ありますね。

って事はですよ
お肉に熱が伝わるのも早くなった?って事は無いですかね???



よく解らんが、ショット加工の鉄板もなかなかのもんなんじゃね~かな。。。
お肉を実際に焼いて実験する価値あるんじゃね~かな・・・・。。。














しかし、アウトドア用鉄板メーカーさんは、何故ショット加工しないんでしょうかね??
ショット加工機、持ってないだけですかね???
















今回も、長文最後まで読んでくださってありがとうございます。

まだまだ実験は続きます。。。。










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まとめ